12/16/2005

クレジットカード Part 1 〜カードの価値〜

クレジットカードを持っていますか?

買物の際、財布の中を見てびっくり!なんて時にクレジットカードがあると助かりますよね。また、手が届かない、でもどうしても欲しい、じゃあ分割払いにしよう、なんて利用法もあります。現金に変わる魅力的なカードです。
とは言うものの、カードを利用するっていうことは、手数料無料だろうが一括払いだろうが借金していることにはかわりありません。カード会社が立て替えてくれているだけで、いつかは自分に請求が来ます。カード自体毛嫌いする人も少なくないでしょう。
しかし、近年は年会費が永年無料のカードやポイント制度など、各カード会社は充実したサービスを展開しています。また、電気、ガスなど、公共料金の支払いも可能になりました。1枚のカードで支払いを済ませれば、利用明細を家計簿代わりにすることも可能です。魅力的かつ身近な存在になってきました。

カード利用のメリットは様々ですが、クレジットカードを持っていることにはもう1つ大きな意味があります。
それは「ステータス」です。
ステータスと言っても社会的地位が格段に上がるわけではありません。ただ、信用の一基準になることは間違いありません。
クレジットカードを所持するには、カード発行会社の審査に通らなくてはいけません。審査基準は発行会社やカードの種類によって違いますが、年齢や職業、収入、住居形態など様々な情報をもとに「この人にはいくらまでなら貸すことができる」と判断されるのです。つまり、所持しているだけで「お金を貸すことができる、かつ返済能力があると判断された人」と見なされるのです。

僕も一度だけですが、それを実感したことがあります。都内の某高級ホテルに宿泊したとき、「カードの提示をお願いします」と言われたのです。カード払いにするわけではないのですが、とりあえずカード精算もできる状態にしておくのです。チェックアウトの際にレシートを目の前で「破棄します」といって破ってくれました。仮に、手持ちの現金が足りなかったとき、不払いで逃げた、なんて時にはカードで精査できるシステムになっているようです。疑われているわけではないでしょうが、安心してもらえるのは間違いなさそうです。

続く...