天使の梯子
近頃変な天気が続いています。
雨が降ったと思ったら、翌日はからっと晴れたり。
寒かったり熱かったり。
今日も変な天気でした。
近くのうどん屋でいつものセットを食べて外に出ると、
なんと「狐の嫁入り」。久々に見ました。
太陽が出ているのに雨が振っている。
狐火が連なっているように見えるからとも、
狐の行列のように見えるからとも言います。
雪が降る地方では「狸の嫁入り」なんてもあります。
ところで、「木漏れ日」って木々の隙間から零れる日差しのことを言いますが、
木々では無く雲の合間から零れている日差しの事を何て言うかご存知でしょうか?よく見ますよね。
あれ、「天使の梯子」と言うそうです。
何ともポエティックというか、美しい表現ですね。
言われてみれば、ネロとパトラッシュを迎えに来たのもあんな雰囲気だったような気がします。
ルーベンスの絵画を見ていた美術館の中にもかかわらず光が差し込み、天使がお迎えに来ていたような。
(記憶が定かじゃないので間違っていたらあしからず)
ただ、一つ疑問が。
天使には羽根が生えているから梯子はいらないんじゃないの?
確かに飛べるはず...
うーん、いろいろ考えたのですが、
きっと「天使が差し出してくれた梯子」なんでしょう。
ま、それで良し。

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